平成29年度北陸ブロック農業青年会議(福井県)が開催されました。

平成29年11月9日~10日、北陸ブロック農業青年会議が福井県の芦原温泉にて開催されました。

【平成29年度北陸ブロック農業青年会議受賞結果】
〇プロジェクト発表
 最優秀賞 富山県 山本亮一さん “経営学”で砺波地区農業青年協議会をマネジメントしてみよう!
  優秀賞 福井県 小林直哉さん 福井ウメの将来性について
  優良賞 新潟県 大滝哲さん  ハウス作型すいかにおける土壌還元消毒の効果実証
      石川県 上田拓郎さん 規格外品の農産物を利用した6次産業化・地産地消の取り組み
〇意見発表
 最優秀賞 福井県 山本進さん  都市から来た若者が集落に溶け込むために大切なこと
  優秀賞 新潟県 後藤竜佑さん 農と業と生活―アグリライフ―
  優良賞 富山県 富山幸佑さん 中山間地を担う農業法人の未来
      石川県 高田雅広さん 地域農業の発展に貢献するために

毎年、レベル上がってんな〜と、10年選手は感じました。
来た人だけでなく、もっと広くシェアすべき。
全協としても、大きな課題のひとつと思ってます。

発表の後は、基調講演でした(^-^)
福井県立大学の学長・進士先生のご講演でした。
最初は、何の情報もなかったので、
「ゔっ、大学の先生・・・大丈夫かな、寝ちゃわないかな(失礼)」
と正直に感じたんですが、グイグイ引き込む内容で、とても考える動機を与えてくれました。
「農業をマネー主義のこの世の中で評価しちゃいけない。
国内の農業生産額ぜんぶもってしても、大手製造業の1社か2社ぶんくらいにしかならない。
それで、農業ダメじゃんっていう論調はナンセンス。
なので、マネー主義で比べちゃダメなんだって。
農業のもってる機能、これを認めるには金額で表せないことを、もっと発信しなきゃ。
だから(魅力わかってるから)、皆さんも、都会に働きに出ずに農業続けてるんでしょ?
もっと誇り持っていいよ農家は!」
と、アツいエールもいただきました(^-^)

その後の交流会はホテルの立食に始まり、(その前のゼロ次会!?)、2次会、3次会、4次会、ホテルに戻ってきてもハナシがとどまることを知らない(笑)
ボクらの集まりは何人か寝落ちしたのを見計らってお開きにしたんですが、まだまだ語らってた集まりもあったみたいで(笑)

一言で言えば「飲み会」でしかないんですが、会って語り合って、笑い合う空間とか機会ってのはすごく大事。
WEBだったり、SNSだったり、みんなが繋がり合う「情報伝達のどこでもドア」は開発されましたが、それで「繋がり」が満たされたかと言うと、全然そうではない、と思ってます。

全協の役員を務める中で、ギュッと濃いコンテンツを磨き上げなければいけない立場で、メンバーは全国散り散り、本業も、色んなお役もあり、みんなが顔を合わすタイミングも少ない。
一同に会するタイミングも、限られる。
そういう環境だからこそ、身を以て学んだ感覚ですね。
会うの、大事。

2日目は、バスで現地視察。
長谷川農園株式会社さん、フィールドワークさんをそれぞれ皆で回りました。
ボクは都合で行けず。残念。

副会長 竹本

2017年11月12日 | Posted in 活動報告 | | No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です