第36号 野菜はしゃべる。野菜としゃべる。

こんにちは!
全国農業青年クラブ連絡協議会 まるこ こと安丸千加がお届けしますよ!

北海道はね
ストーブの前で裸足+Tシャツでアイスを食べる季節に突入ですよ。

寒いんですよ(ホントですよ)

今日はね野菜がしゃべるお話をしますよ。
え?
人間ってしゃべるでしょ?
犬、猫、牛ってしゃべるでしょ??
野菜もしゃべるでしょ???(しゃべります)

彼らは全員、正直者です。
水が足りなけりゃ、「水・・・」と言ってしょんぼりします
甘やかして肥料が多すぎりゃ、「すげぇべ!」と言って青々とした外見ばっかり、かっこつけの中身のないやつになります。
見張らないで収穫が遅れりゃ、「何でとらねぇんだよ!」と言ってグレて腐りします。

とってもわかりやすい愛すべき存在なのです!

 

今年、地元の女性グループで親子対象の「食育」というものをやってみました。
事の発端は企業回りの際に「今は大人でも野菜の育ち方を知らない。食べ物への感謝が足りなくなってきている。子供に正しい食べ方を教えられる大人が少ない」そんな衝撃的な話を聞いたから。

それ、テレビの世界の都会の話だと思ってたんですね。

調べたら我が農村地帯でも同じでした。
農村地帯でありながら、野菜の育ち方、おいしい旬、土のにおいを知らない子供や大人がたっくさんいるんです。

 

実際に食育を経て
畑の広さにはしゃぎ、トマトの収穫体験に一喜一憂し、品種の違いに驚き、苦手な野菜が食べられるようになり、そんな子供の姿を見て親が感動する。

 

自分たちにとっての当たり前が当たり前じゃなかったと気づいたとき
自分の職業を通じて伝えられることがまだまだあるんだなーと
野菜に教えてもらった夏でした。

 

 

犬に関することわざにこんなものがあります。

子供が生まれたら犬を飼いなさい
子供が赤ん坊の時、子供の良き「守り手」となるでしょう
子供が幼年期の時、子供の良き「遊び相手」となるでしょう
子供が少年の時、子供の良き「理解者」となるでしょう
そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に「命の尊さ」を教えるでしょう

 

犬が一生をかけて命の大切さを教えてくれるものです。

 

野菜だって同じ

喉かわいたよー
おなか空いたよー
病気になるよー

おいしくなったよ!
食べてみ!
うんまいべー

 

 

育ててくれてありがとう

 

 

種から育てればその身をもって一生を教えてくれます。
野菜はしゃべります。愛情をもって育てれば必ず答えてくれます。

気が向いたら種をまいてみてください。

 

一粒の種から教わること。
生きることは食べること。

 

今日はそんなお話でした。

 

さーて本日の農girlは
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配信日時
2015/11/04

2017年11月26日 | Posted in 女子メルマガ | | No Comments » 

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