国際交流

【目的】
全世界70以上の国と地域にある4Hクラブと、農業の技術や異文化交流を通して連携や協力をすることにより、日本4Hクラブの活動への理解と、各国クラブ員との情報交換を活発化すること。

【世界4Hクラブとの連携強化】
 ① アジア4Hネットワーク:平成24年から全世界70以上の国と地域にある4Hクラブとの連携、協力することにより日本4Hクラブの活動への理解と各国クラブ員との情報交換、連携を強化するとしてきた。
 ② 交換交流プログラム:交換交流を希望する日本4Hクラブ員と海外4Hクラブ員のマッチングをし、世界の農業情勢を知ることや海外の農業者との意見交換を促す。対象や時期は各国と調整し情報提供をする。
 ③ 海外からの視察団の受け入れ:海外からの視察団を受け入れ国際的な情報交換をし、国際的な視野を広げる。

【国際交流活動について】
日本はこれまでにカナダや台湾と交流している。アメリカの4Hが、2050年を境に懸念されている食料危機、人口増加の問題に対応するため、グローバル4Hネットワークを作ろうとしていたことがきっかけで始まった。グローバル4Hネットワークとは世界全体の4Hをつなげるネットワークのことで、各大陸に存在する。その中のアジア4Hネットワークに日本は加盟している。

【IFYE世界大会】
世界の4Hとの交換交流プログラムにIFYE世界大会がある。IFYE(イッフィー)とは、
「International 4H Youth Exchange」の略で、 直訳すると国際的な4H・若者の交換。最終的には世界平和への貢献を目標としている。
草の根の国際交流を促し、グローバルに活躍できる人材の育成、異文化に触れることでのコミュニケーションスキルの向上、そして、これらを通して他国への理解の促進を図り、平和をもたらそうとしている。