第16号全協メルマガ『始まりました!機能性表示食品』

こんにちは!

梅雨シーズン真っ最中…。
皆さんのお住まいの地域でもジメジメした日が続いているでしょうか?

暑くなったと思ったら、気温が低い日が続いていますね…。
来週からはまた気温も上がるようなので、
皆さんも体調を崩さないようにお気をつけください!( ;´Д`)

 

さぁ! 毎月19日!
今月も、全協メルマガ始まりますよ~♪
第16号は、全協理事の湯浅わかながお届けします(*^^*)

さて今回は、
4月から始まった『機能性表示食品』制度についてお届けします!
(内容は湯浅調べですので、ご了承くださいm(_ _)m)

食品表示、気にしていますか?
農家の皆さんは、販売品の強みをアピールするヒントになるかもしれません!
消費者の皆さんは、食品を選ぶ際の参考にしてみて下さい☆

ではでは、どうぞ!
  ↓↓↓
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◆機能性が表示できる食品!

「おなかの調子を整えます」とか「脂肪の吸収をおだやかにします」などのように、“健康の維持や増進に役立つ”特定の保健目的が期待できるという「食品の機能性」を表示できるものを『保健機能食品』といいます。

 

◆保健機能食品が3つに!

この機能性を表示できる保健機能食品、これまでは国が個別に許可した『特定保健用食品(トクホ)』と国の規格基準に適合した『栄養機能食品』(※詳細後述)に限られていました。(トクホは、よく耳にしますよね☆)

 

そこで!
機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やすために、新しく『機能性表示食品』が、保健機能食品に仲間入り!

これが、今年の4月から始まった『機能性表示食品』制度です。

 

◆『機能性表示食品』の特徴

機能性表示食品とは、
“事業者の責任において、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示できる食品”のことです。

・ 安全性や機能性に関する科学的根拠を消費者庁に届け出て、受理されれば販売できる!
・ “生鮮食品”を含め、すべての食品に表示できる!

 

ただし!
・ 特定保健用食品(トクホ)とは異なり、国が安全性と機能性の審査を行わないので、事業者は自らの責任において、科学的根拠を基に適正な表示を行う必要がある。
・ 機能性については、臨床試験や研究レビューによって科学的根拠を説明する必要がある。(ほー!これは専門的な知識が必要ですね…。)

 

◆機能性表示食品の販売に必要な手続き
 ①対象食品となるか判断
 ②安全性の根拠を明確にする
 ③生産・製造および品質の管理体制を整える
 ④健康被害の情報収集体制を整える
 ⑤機能性の根拠を明確にする
 ⑥適正な表示を行う
  ↓(そして…)
 ⑦届け出
  ↓(消費者庁から許可…)
 商品の販売!!

(むむ!なかなか道のりは長い…^_^;)

 

その他、手続きの詳細や、詳しい内容は消費者庁のホームページに掲載せれています!
↓↓ ぜひチェックしてみてください♪ ↓↓

(参照)消費者庁ホームページ http://www.caa.go.jp/index.html

 

(※詳細)保健機能食品
①特定保健用食品(トクホ)
健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められ「コレステロールの吸収を抑える」などの表示が許可されている食品。表示されている効果や安全性については国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可している。

②栄養機能食品
一日に必要な栄養成分(ビタミン、ミネラルなど)が不足しがちな場合、その補給・補完のために利用できる食品。すでに科学的根拠が確認された栄養成分を一定の基準量含む食品であれば、特に届出などをしなくても、国が定めた表現によって機能性を表示することができる。

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4月から始まったこの制度。
早ければ、そろそろ機能性表示食品がスーパーなどの店頭に並ぶ予定だとか!
これからの動きにも目が離せません!

機能性表示以外にも、食品には様々な表示がありますよね。
今まであまり気にしていなかった、という方も、これを機にぜひぜひチェックしてみてください( ^_^)

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

 

全協メルマガ第16号『始まりました!機能性表示食品』は、湯浅がお送りしました(^^)

それでは、次回もお楽しみに~♪

配信日時
2015/06/19

2017年11月22日 | Posted in 全協メルマガ | | No Comments » 

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