第26号『一日一生!偉人たちの知恵から学ぼう!!』

いつもご拝読頂きまして、誠にありがとうございます。

まずはこの度の熊本県を震源とする地震によりお亡くなりになられた方々、そのご遺族の皆様に対しまして謹んでお悔やみを申しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

さて、桜の舞う入社入学シーズンとなり新たな心持ちで人生をスタートさせた方や新しい仲間が増えたという方々もこの時期は多いのではないでしょうか?

しかし何をするにせよ、特に若いうちは人間関係など様々な苦労の尽きぬものかと、、

そこで今回は様々な物事を乗り越えて、自分を成長させてための先人の知恵を全協理事の長橋がいくつかご紹介させて頂きますので、ご興味がございましたらば!

まずは実は我らが4Hクラブの前身である日本4H協会初代会長でありますこの方のお言葉から。

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松下幸之助(実業家、現パナソニック創業者)

「人間は若い時の心がけによって、ずいぶんと差が出るものだ」

我々が十年後どんな自分になっているかと想像したときに何となく今よりもよくなっていると思っている人は多いかもしれませんね。

しかし実は今の生き方自体がそのまま十年後のその人の生き方であり、年を取った分だけ人生は下り坂になっていく要素も、、、

そうならないためには、今目の前にあることに全力を尽くして、その姿勢を習慣づけることが大切ということですよね。

ただし特に若いうちは社会生活の中においてたくさんの年功者との出会いの中で、いろいろと理不尽な要求や圧力も生じることから妥協もやむなし、、、

と感じることも多いことでしょう。

しかし若いころに悔しいことや理不尽なことを実際に経験してきたか、そしてどれだけ失敗をしてきたのかということが、後々のその人間の人格的な強さや器を形成するうえではプラスになるということもよく耳にしませんか?

実際のところ、夢に挑み、幾多の困難を乗り越えて夢を実現した人たちには、等しく共通したものがあります。

それは困難を「障害物」ではなく「跳躍台」にしたことです。

ここでは逆境や意思、決断という言葉を中心に、その状況下と向き合い立ち向かってきた偉人たちの深い考察のなかにある哲学について触れてみたいと思います。

 

アルトゥール・ショーペンハウアー(ドイツの哲学者、思想家)

何事も成功までには三段階ある。

第一段階、人から笑いものにされる。

第二段階、激しい抵抗と反対に遭う。

第三段階、それまで笑いものにしたり反対したりした人たちが、いつの間にか『そんなことはわかっている』と同調するようになる

 

稲森和夫(京セラ、現KDDIの創業者)

「人間は状況妄動(分別を欠いた軽はずみな行動)型であってはならない」

状況妄動型とは自分がこうしたいと思っていても社会情勢、経済情勢からすぐに実現困難であると諦めてしまう人のことである。

一方心の奥底からこうありたいと願い、信念までに高まった強い願望を持っている人は環境がどんなに厳しくてもその実現を目指して行動していく。その努力の過程の中で自分の求めているものや創意工夫は生まれてくるものである。

これが「状況は我に利あらず」と理解した時に自分の願望を捨てる人と次の瞬間から勇気を奮い起こす人の違いであり、人生においても素晴らしい歩みをしていく人と挫折を重ねていく人、平々凡々と進む人の違いでもある。

 

「真の勇気を持つ」

物事を誤りなく進めるための正しい決断が求められるところでは勇気が必要となるが、この勇気とは蛮勇、つまり粗野で豪傑といわれる勇気とは違う。

真の勇気とは自らの信念を貫きながらも節度があり、怖さを知った人、つまりビビリを持った人が多くの経験により実際の場数を踏むことによって身につけたものでなくてはならない。

 

ピーター・ドラッカー(アメリカの経営学者、社会思想家)

決断に際しては4つの優先順位がある。

①過去ではなく未来を選ぶ
②問題ではなく機会に焦点を合わせる
③横並びではなく独自性を持つ
④無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ。

そしてこの4つを選ぶ最大のポイントは見識ではなく勇気である。

 

ナポレオン・ヒル(アメリカの著作家、成功哲学の祖)

「すべての逆境にはそれと同等かそれ以上に大きな恩恵の種子が含まれている」

逆境は成長するまたとない機会であり、決して恐れたり逃げたりしてはいけない。

まずはどんな状況であっても失敗したらその状況を分析してみること。

そうすればどんな失敗にもそれに見合った利益の種子が含まれているという真理に行き当たる。

また失敗や挫折にはそこに何か必ず要因があり、自分に足りない部分を顕在化させてくれるまたとない機会でもある。

 

「物事を前向きにとらえるプラス思考が、目の前の事態を好転させる」

積極的な心構えは人を山の頂上に押し上げそこにとどめて置く力となり、逆に消極的、否定的な心構えは頂上にいる人を引きずり落とし再び頂上へ登らせまいとする力となる。

多くの人が成功者は特別な素質を持っていると思っているようだがそれは間違った考え方であり、半世紀にわたる調査、分析の経験から積極的心構えこそ成功者の共通哲学であり、単純な秘密だと断言できる。

 

アラン(フランスの哲学者、「幸福論」の著者)

「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」

 

ゲーテ(ドイツの詩人、小説家)

名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。
財産を失ってもまたつくればよい。
しかし勇気を失ったら、生きている価値がない。

 

松下幸之助

人は何度やりそこなっても、
「もういっぺん」の勇気を失わなければ
かならずものになる。

 

いかがでしたか?
ご拝読ありがとうございました。
来月号もお楽しみに~♪♪

配信日時
2016/04/19

2017年11月27日 | Posted in 全協メルマガ | | No Comments » 

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