第28号全協メルマガ『出会いはメリット!』

こんにちは!

全協副会長、青森のりんご農家の会津ひろきです!
全協は6月30日の総会に向けて、着々と準備を進めております(^^)

私、今年で4Hクラブに関わって5年目に入ります( ̄▽ ̄)
地元の組織からだと、就農した年数と同じく10年。
就農当時、10年後はビックな人間になっているんだろうなー!と思っていましたが、意外と変わらないものですね(笑)

変わったこと、想像出来なかったことは、いろんな農家の仲間が増えたということ!
イジメられっこで、あんまり流行ってないそろばん塾に一人で通い、部活は水泳部、孤独LOVEな自分からは想像出来ませんでした…( ̄◇ ̄;)
今では4Hクラブでの出会いは、自分にとって大きな財産だと思っています!
今日はそんな目に見えない財産のお話を(^^)

 

★目に見えない財産

その財産のはじめは、地元の若手りんご農家の組織、「みすぐり会」という会からスタートしました。
優秀クラブ表彰で大臣賞を2回も頂いている組織でもあり、過去には私と同じ、全協副会長もいらっしゃったようです。ここ数週間前に知ったのですが…(;^_^A

地元には、聞けば何でも教えてくれる、ボスのような存在の先輩がいて、みんなを引っ張っていくような方がいらっしゃいます。
いつも倉庫でモツをやっていて、そこにはみんなが集まり、りんごの話や趣味の話、遅くまでお酒を飲みながら
語り合うのです。
そんな先輩に憧れて、みすぐり会で先輩方をじっくり見ていました。
皆さんのところにも、そんな先輩が一人はいるのではないのでしょうか?

先輩方が卒業して行って、いつの間にか私も当時の先輩と同じ歳になり、後輩もたくさん出来ました。
今年の春の出来事なのですが、後輩が手伝いに来て一緒に仕事をしていた時に、
「ひろきさん、みすぐり会がつまらないです。勉強もしないで、携帯ゲームばっかりで、所属するメリットないっスわー(´Д` )」
とガッカリしたような雰囲気で相談を受けました。
彼はこの地域では珍しく農業大学に進み、社会を経験して、就農した後輩です。
仕事が無くて仕方が無く農家になった会員もいるし、彼のように様々な経験を積み、生きるために農家を選んだ会員もいます。
集団になると、仕事に対してのやる気やモチベーションの差が出てしまい、それが不満に思えることもありますよね。
きっとこの現象はどこの組織にでもあるはずです。

実は就農当時、私も同じことを思い、先輩に同じことを言ったのを覚えています。
そうすると、
「うちの会、そんな真面目に勉強するような会じゃないから」
と一蹴され、その時から参加する意欲が失せてしまいました(´Д` )

とある冬、その一蹴した先輩のりんご園で収穫が間に合わなくなり、雪が降ってきたことがありました。
先輩が呼びかけて、手伝いに来たりんご農家、その数20人以上!∑(゚Д゚)
人の繋がりや縁というのが、どのくらいすごい力を持っているかを知りました。
その時、先輩の言った「真面目に勉強をする会じゃない」という言葉の裏側は、もしかするとこういう意味なのかもと思いました。

人との出会いこそが、最大のメリット!
もしもみすぐり会のような、若手農家の組織が無ければ、出会うことは無かったでしょう。
その出会いはメリットだと思います。
ということを後輩に伝えると、納得してくれました(^^)
彼にはりんごの勉強に特化した組織にも招待し、また新しい出会いに刺激を受けています。
後輩達に出会いのメリットを教えてあげるのは、先輩の仕事だと思いました。
そのメリットを忘れない限り、出会いの縁はずっと続きます。
その縁はいつか困った時に助けてくれる財産となります!*\(^o^)/*
当たり前にあるメリットは、空気のようなもので、有り難さを忘れがちなので、心に留めておきましょう!

尊敬する先輩は、
「会津はお金にならない仕事ばっかりしてるなー」
と、私のいないところで言っているそうです。
お金にならない仕事ばかりしている先輩を見て、憧れてこうなったんですけどね( ̄▽ ̄)

もしもクラブ員の勧誘で困った時は、こういうエピソードを教えてあげてください!
全ての出会いに感謝の思いを胸に、今日のメルマガを閉じたいと思います!
ありがとうございました!!*\(^o^)/*

配信日時
2016/06/19

2017年11月27日 | Posted in 全協メルマガ | | No Comments » 

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